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LINEグループから、これまでにないLINEとの連携が強みのFX「LINE FX」のサービスが開始されました。
特徴は、
・LINEから取引画面にそのままアクセス出来る
・LINEに重要な情報が届く
など他、LINEならではの機能が特徴です。
本記事では「LINE FX」の取引条件や、メリット、デメリットを解説して行きます。
「LINE FX」を検討されてる方は是非参考にして下さい。
LINE証券【LINE FX】とは?
LINEもかなり手広く展開してます。LINEの子会社に、LINE Financialが有り、その子会社がLINE証券と言う位置付けとなります。
バックボーンがしっかりしており、株主はLINE Financial株式会社が51%、野村ホールディングス株式会社49%の構成です。
資本金の大きさも200億円と、始めからこの業界の大御所であるDMM.com証券、GMOクリック証券【FX】を上回ってます。
これだけのサービスを展開しているグループなので、信頼を失う事は出来ず、しっかりとしたサービスの提供が期待出来ますね。
ホームページを見るとスマホからしか取引出来ないのではと思うような構成となってますが、もちろんPCからも利用出来ます。
LINE証券【LINE FX】の3つのメリット
LINEとの連携機能
投資情報をLINEでタイムリーに通知してくれます。
主要な経済指標の発表前後に、予想や結果、過去の発表時における為替レートの変動状況など、様々な情報を通知してくれます。
また、LINEでも通知メッセージから取引画面にそのままアクセス出来るのも使い勝手の良い点です。
LINEを常用している方なら尚更、便利に感じるのではないでしょうか!
もちろんiPhone、Android両方に対応してます。
取引コストも負けてない、業界最狭水準のスプレッドを提供!
FX会社名 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | ユーロドル |
---|---|---|---|---|---|
LINE FX | 0.2銭⇒0.1銭 | 0.5銭⇒0.3銭 | 1.0銭⇒0.6銭 | 0.7銭⇒0.4銭 | 0.4Pips ⇒0.3Pips |
GMOクリック証券【FX】 | 0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.7銭 | 0.4Pips |
DMM.com証券 | 0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.7銭 | 0.4Pips |
外為オンライン | 1.0銭 | 2.0銭 | 3.0銭 | 3.0銭 | 1.0Pips |
情報取得日:2020年9月12日、正確な情報は各FX会社ホームページでご確認下さい。
LINEとの連携だけが売りではありません。
取引コストいわゆスプレッドも、国内で人気のDMM FXやGMOクリック証券にも負けてなく、業界最狭水準のスプレッドを提供してます。
また、10月3日までスプレッド縮小キャンペーンを実施中、下段がキャンペーンスプレッドです。
キャンペーンスプレッドは猛烈に狭いです!
スマホだけで最短たった3分で口座開設申し込みが出来ます。
LINE FXは、運転免許証とマイナンバー通知カードもしくはマイナンバー個人番号カードをお持ちであれば、スマホから画像データをアップロードすれば、最短たった3分で口座開設が出来ます。
もちろんすべての手数料が0円
◎口座開設手数料
◎取引手数料
◎入金手数料
◎出金手数料
◎ロスカット手数料
LINE証券【LINE FX】の2つのデメリット
取引出来る通貨ペアが10通貨ペアと少ない
取引通貨ペアは10通貨ペアとかなり少ないです。
よく取引される通貨ペアが上記になければ「LINE FX」は諦めざる得ないでしょう。
逆に上記メジャー通貨ペアしか取引しないよって方には十分と言えるでしょう。
最低取引数量は1万通貨から
最低取引数量は1万通貨からです。
少額資金で1000通貨からの取引を希望される方は、下記記事をご覧下さい。
LINE証券【LINE FX】まとめ
いかがだったでしょうか!
近年はスマホのみで、PCは使わないって方が増えてきました。
LINE FXは、そんなスマホメインの方にぴったりではないでしょうか?
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