マネックスFXがただ今ドル円スプレッド0.2銭、他全ての通貨ペアでスプレッド縮小キャンペーンを行ってます。
スプレッドキャンペーン等一度やると延長、延長で止められなくなるのが常
このまま業界最狭水準のFX会社となるのか?
また、今回意外な事実が発覚?
スプレッド縮小キャンペーン一覧、止められなくなってこのまま業界最狭水準が定着するのかどうか?
ドル円スプレッド圧巻の0.2銭、ユーロ円、豪ドル円も業界最狭水準となってます。
FXTF MT4 もキャンペーンスプレッドと言う事でやってますが、毎回キャンペーン延長でドル円スプレッド0.3銭とMT4では実質業界最狭水準を継続しており、マネックスFXもなんだかなんだで毎回キャンペーン延長となり、実質業界最狭水準をキープするのではと見てます。
通常スプレッドでドル円スプレッド0.2銭なんかにするとDMM.com証券や外為ジャパン FX が黙っている事も考えられず、キャンペーンはカモフラージュなのか?
意外や意外!マネックスFXはスワップポイントが業界ナンバー1?
矢野経済研究所が、主要7通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・ポンド/円・豪ドル/円・NZドル/円・加ドル/円・南アランド/円)の買スワップ(ユーロ/円のみ買スワップがマイナスとなっており、プラスとなっている売スワップを加算)を、1万通貨で2ヶ月間保持した場合の総計を調査しました。
その中でマネックスFX プレミアムと、当社の証券口座向けFX取引サービスであるFX PLUSが、が1位となりました。
マネックスFX意外にもスワップポイント高いんです。
矢崎経済研究所の調べでは、上記期間で業界1位、多少変動してもトップランクなのですね。
取引ツールも充実
取引ツールもしっかり充実しています。
ブラウザで使用するタイプも3種類あり、初心者向けのシンプルな「MonexFX ブラウザツール」から、本格的な「MonexFX SPEED」まであり、28種類のテクニカル指標や、19種類の描画ツールを備えてます。
また、元々株式証券会社の為、ニュースや各種情報の質はFX専業会社の比ではありません。
今どき携帯版取引ツールを用意している所も憎いですね。