GMOクリック証券ですが、2018年もFX取引高世界1位となり、2012年以来無敵の7年連続世界1位となりました。「FX取引高7年連続世界第一位(ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月)」
※Finance Magnates「2018年年間FX取引高調査報告書」において、2018年1~12月のFX取引高(売買代金/ドル換算)1位を獲得。
しかしながらスワップ派に人気のトルコリラ円の取扱いがありませんでした。
それがFXneoに待望の通貨ペアトルコリラ円が追加されました。
取引条件が最良のFX会社だけに、スワップポイントも期待しちゃいますね!
そこでトルコリラ円のスワップポイント、スプレッドを各社比較して見ました。
トルコリラ円のスワップポイント、スプレッドを比較
情報取得日:2019年12月5日更新
FX会社 | スワップポイント | スプレッド |
FXプライムbyGMO | \50 | 4.8銭~最大203.8銭 |
ヒロセ通商【LION FX】 | \56 | 1.6銭(原則固定) |
SBI FXトレード | \57 | 1.89銭(原則固定) |
FXTF MT4 | \51 | 15銭 |
マネーパートナーズ | \48 | 1.9銭(原則固定) |
GMOクリック証券【FX】 | \51 | 1.7銭(原則固定) |
セントラル短資FX | \20 | 1.7銭 |
マネースクウェア・ジャパン(M2J) | \30 | 8.0銭 |
1万通貨あたりの買いスワップポイント
※FXプライム byGMOの当該スプレッドはすべて原則固定※例外ありで提供
スプレッド業界最狭水準のGMOクリック証券はトルコリラ円に限って言えば、スワップで3番目、スプレッドで2番目と言う結果でした。
しかしながら全ての通貨ペアを勘案した場合、トータル的には高いスペックは間違いないでしょう。
管理人的にはFXは複数口座を持っておき、用途に応じて使い分けるのがベストだと考えてます。
上記ならば独断と偏見でヒロセ通商【LION FX】とGMOクリック証券【FX】とSBI FXトレードとMT4チャート用にFXTF MT4
をおさえときたいかな!