FX会社おすすめ最強口座はコレ!

FX会社おすすめ最強口座はコレ!

FX取引はベストなFX会社を選ぶ事が重要!

FX会社って本当に沢山あって、どれを使おうか迷いますよね

結論から言うと複数口座を並行して使用するのが一番その取引にあったベストなトレードが可能となります。

キャンペーンなんかで偶々選んだFX口座を使ってなんていませんよね?

キャンペーンはあくまでオマケです。

では沢山ある中、2~3社のFX口座を選ぶには?

しっかりとしたFX会社を選んでベストなトレード環境を手に入れましょう!

 

 

FX口座を選ぶ上で重要なポイントはトレードスタイルに依存する

スキャルピングは取引条件重視しよう!

 スプレッド:スプレッドの狭いFX口座で取引毎のコストを徹底して削減

 スリページ:滑りが大きいFX口座では数Pips単位のスキャルは出来ない

 約定力:一瞬のエントリー、イグジットポイントで約定しないのは致命的

数Pipsの利益幅で取引するスキャルピングはとにかく取引条件を重視しよう

ひじょうにシビアな取引の為、FX口座で大きく成績が異なる事となります。

極端に言えば、いや極端に言わなくても、同じ手法で取引してA口座では利益、B口座では損失と口座スペックの影響度が高いです。

スキャルピングとは行かなくてもデイトレードでも取引条件の良いFX口座が有利でしょう。

 

 

長期・スイングトレードはFX会社の信用力を重視しよう!

 FX会社信用力:長期保有前提ならサービスが継続されることが重要です。

 スワップポイント:長期保有はスプレッドよりもスワップを重視しよう

長期保有のスイングトレードはサービスが継続されることが、もっとも重要です。

ないと思うかもしれませんがあるんです。

管理人も過去数回「サービス終了します◯月◯日までに全てのポジションを決済して下さい」なんて案内が・・・

基本的に取引回数が少ないスイングトレードはスプレッドの影響は取引回数分です。

それよりも毎日付与されるスワップポイントを重視しましょう!

 

 

FX会社をスプレッドで比較してみた!

 FX会社名ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円ランド円ユーロドル
マネーパートナーズ

株式会社マネーパートナーズ パートナーズFX
0.3銭
0.4銭
0.9銭
0.6銭
1.0銭
1.0銭 0.3
Pips

トレイダーズ証券 みんなのFX

0.3銭 0.4銭 0.9銭 0.6銭 1.0銭 1.0銭 0.3
Pips
GMOクリック証券【FX】

0.2銭
0.5銭
1.0銭
0.7銭
1.2銭
1.0銭
0.4
Pips

DMM.com証券

0.3銭 0.5銭 1.0銭[ 0.7銭 1.2 1.0銭 0.4
Pips
外為ジャパン FX

0.3銭 0.5銭 1.0銭[ 0.7銭 1.2銭 1.0銭 0.4
Pips
SBI FXトレード

SBI FX
0.29銭 0.49銭 0.99銭 0.69銭 1.19銭 0.99銭 0.58
Pips
FX会社名ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円ランド円ユーロドル
ヒロセ通商【LION FX】

FX
0.3銭 0.5銭 1.3銭 0.7銭 1.0銭 1.0銭 0.4
Pips
FXTF MT4

0.3銭
0.6銭
0.9銭
0.6銭 1.1銭
5-10銭
0.8
Pips

セントラル短資FX

0.3銭 0.5銭 1.2銭 0.8銭 2.0銭 1.0銭 0.4
Pips
 FXプライムbyGMO
0.6銭  0.9銭  1.8銭  1.3銭  2.0銭  3.0銭  0.6
Pips  
外為オンライン

1.0銭
2.0銭
3.0銭
3.0銭
6.0銭
15

1.0
Pips

ひまわりFX

ひまわり証券【ひまわりFX】
1.0銭  3.0銭  5.0銭  4.0銭  7.0銭  4.0銭  2.0
Pips  
※ FXトレードは1万1通貨~50万通貨単位取引の場合。※FXプライム byGMOの当該スプレッドはすべて原則固定※例外ありで提供
※GMOクリック証券のスプレッドは原則固定です(例外有り)
情報取得日:平成30年12月11日、正確な情報は各FX会社にお問い合わせください。

 

 

スキャルピングでFX会社を選ぶなら、この2択!

マネーパートナーズ

 スプレッド最狭水準で、約定拒否0ですべらない!

スプレッド(原則固定)
ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円ランド円ユーロドル
0.3銭0.4銭0.9銭0.6銭1.0銭1.0銭0.3Pips
取引通貨ペア取引単位手数料iPhoneAndroid
20通貨ペア10000通貨無料

 2018年オリコン顧客満足度ランキング、第1位!
 スリッページ発生率0%
 約定拒否発生数0件

約定力に定評のあるマネーパートナーズがスプレッドを縮小し、業界最狭水準のスプレッドとなり、もはや死角なしのFX会社へ!
オールラウンドでスキャルピングにも一押しのFX口座です。

公式ページはコチラ マネーパートナーズ

 

 

 GMOクリック証券【FX】

 FX取引高7年連続世界第一位で圧倒的人気を誇る!

スプレッド(原則固定)
ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円ランド円ユーロドル
0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.0銭0.4Pips
取引通貨ペア取引単位手数料iPhoneAndroid
20通貨ペア10,000通貨無料

 業界最高水準の取引環境を実現、だから世界一位!
 スプレッドも業界最狭水準
 定評のある約定力

業界最狭水準のスプレッド、定評のある約定力とFX世界取引高No1も納得です。

※FX取引高7年連続世界第一位はファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月です。

公式ページはコチラ GMOクリック証券【FX】

 

スキャルピングで マネーパートナーズGMOクリック証券【FX】の2社は外せないでしょう

デメリットは最低取引単位が1万通貨からと1000通貨単位の少額では取引が出来ない点です。

SBI FXトレードヒロセ通商【LION FX】もおススメです。

 

 

 

FX会社を信用力で比較してみた!

資本金と自己資本規制比率で信用力を比較しました。

特に自己資本規制比率は金融先物業者の健全性確保のために導入された規制で120%以上の維持を義務づけています。

この自己資本規制比率は、金融先物取引業者の健全性を示すバロメーターとして年4回公表することが金融先物取引法で定められています

 FX会社名資本金自己資本規制比率
マネーパートナーズ

株式会社マネーパートナーズ パートナーズFX
31億円363.6%
トレイダーズ証券 みんなのFX

23億2428万円252.2%
GMOクリック証券【FX】

43億4666万円508.7%
DMM.com証券

98億円277.2%
外為ジャパン FX

98億円277.2%
SBI FXトレード

SBI FX
9億6000万円1,443.9%
FX会社名資本金自己資本規制比率
ヒロセ通商【LION FX】

FX
8億4691万円491.9%
FXTF MT4

3億5000万円301.6%
セントラル短資FX

13億1965万円806.5%
 FXプライムbyGMO
1億円735.2%
外為オンライン

3億円602.9%
ひまわりFX

ひまわり証券【ひまわりFX】
3億円714.2%

情報取得日:平成30年12月11日、正確な情報は各FX会社にお問い合わせください。

 

 

FX会社をスワップポイントで比較してみた!

 FX会社名ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円ランド円
マネーパートナーズ

株式会社マネーパートナーズ パートナーズFX
50円-10円23円30円30円11円
トレイダーズ証券 みんなのFX

54円-20円20円34円30円16円
GMOクリック証券【FX】

66円-12円30円30円29円10円
DMM.com証券

66円-1円20円32円27円12円
外為ジャパン FX

66円-1円20円32円27円12円
SBI FXトレード

SBI FX
71円-13円31円34円32円12円
FX会社名ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円ランド円
ヒロセ通商【LION FX】

FX
20円-30円20円50円37円15円
FXTF MT4

71円-13円30円30円31円6円
セントラル短資FX

41円-4円23円30円27円8円
 FXプライムbyGMO
70円-18円20円25円35円16円
外為オンライン

77円-1円31円38円35円12円
ひまわりFX

ひまわり証券【ひまわりFX】
60円-26円10円20円15円5円

情報取得日:平成30年12月10日、スワップは日々変化するので、正確な情報は各FX会社のホームページをご確認下さい。

 

 

長期・スイングトレードでFX会社を選ぶなら、この2択!

外為オンライン

 高いスワップポイント、自己資本規制比率ならコレ!

スプレッド(原則固定)
ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円ランド円ユーロドル
1.0銭2.0銭3.0銭3.0銭6.0銭15銭1.0Pips
取引通貨ペア取引単位手数料iPhoneAndroid
20通貨ペア10000通貨無料

 通貨ペア全般スワップポイントが有利
 長期トレードに役立つアナリストレポート、ニュース配信も豊富
 繰り返し注文を自動で行う「iサイクル注文」が人気

老舗のFX会社「外為オンライン」はスワップポイントが全般に高く、長期トレードに有利です。
「iサイクル注文」で大きな相場の流れを自動で取引するのも良し!
しかしスプレッドが広くスキャルには全く使えません。

公式ページはコチラ 外為オンライン

 

 

 GMOクリック証券【FX】

 FX取引高7年連続世界第一位で圧倒的人気を誇る!

スプレッド(原則固定)
ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円ランド円ユーロドル
0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.0銭0.4Pips
取引通貨ペア取引単位手数料iPhoneAndroid
20通貨ペア10,000通貨無料

 業界最高水準の取引環境を実現、だから世界一位!
 スプレッドも業界最狭水準
 定評のある約定力

やっぱり資本力、自己資本規制比率、スワップポイントのどれをとってもバランス良し!
オールラウンダーです。

※FX取引高7年連続世界第一位はファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月です。

公式ページはコチラ GMOクリック証券【FX】

 

他、DMM.com証券SBI FXトレードもおススメです。

 

基本どのFX会社も口座開設、口座維持手数料は無料なので、比較表を参考に複数FX会社の口座開設を行い、一定期間ずつ使って見るのも手です。

取引ツールの使い勝手、自身に合う、合わないも重要な要素となってきます。

その中でトレードスタイルに合わせて使用口座を分けて使うのがベストです。

長期保有ポジションがあるまま、スキャルピングのポジションを持つと保有ポジションが見づらく、ややこしくなります。

決済するつもりの無い長期保有ポジションを間違って決済なんて・・・ありありです。

また、スプレッドやスワップの有利、不利もFX会社の方針により変化して行くものです。

複数の口座をいつでも直ぐに使えるよう準備しておくと、その時の状況に応じたベストな口座で取引が可能となります。

 

 

 

 

雇用統計時に強いFX会社 サクソバンク証券

雇用統計時に強いFX会社 サクソバンク証券

雇用統計時等の相場が急変する時に、今お使いのFX会社はスプレッド広がりませんか?

また、ちゃんと約定しますか?

大体のFX会社は雇用統計時等の相場が急変する時にスプレッドが大きく広がり取引どころではないのでは?

また、注文を入れてもリクォートの嵐で注文が入らない・・・

サクソバンク証券ならそんな相場の急変時でも、スプレッドの広がりは最小限で100%の約定を誇ります!

 

 

雇用統計発表前後の約定率とスプレッド調査結果

雇用統計発表前後の約定率とスプレッド調査結果

通例、雇用統計発表時は、例え原則固定スプレッドを謳っているFX会社でもスプレッドは広がるものです。

原則固定の原則ではないと言う事ですよね

この突発的なスプレッドの広がりによりロスカットされた経験はありませんか?

 

上記は2018年3月に矢野経済研究所が実施した2月の米国雇用統計発表前後の約定率及びスプレッドの調査結果です。

サクソバンク証券はドル円、ユーロドル共に勇逸の約定率100%

スプレッドに関しても最狭と言う結果となりました。

米国雇用統計発表時はひどいFX会社なんかは、取引ソフトフリーズしてない?

ってぐらい注文入らないですもんね!

スプレッドなんかも、それってわざとってぐらい広がったりして(笑)

そう言うFX会社は何かがあった時もストップも効かず、損失を拡大させる業者ですね、あのフランショックの時の様に!

 

 

スプレッドも業界最狭水準

スプレッドは変動制となってます。

しかしなかなか狭いです。

平均最小最大
ドル円0.3Pips0.1Pips0.5Pips
ユーロドル0.4Pips0.2Pips0.6Pips
豪ドル米ドル0.7Pips0.4Pips0.9Pips

(2018.1.16~2.13実績値)

スプレッドもドル円平均0.3Pips、ユーロドル平均0.4Pipsは業界最狭水準です。

 

 

スワップポイントも業界トップクラス

TRYJPY ( トルコリラ円 )

ZARJPY ( 南アフリカランド円 )

 

 

サクソバンク証券ならではの特徴

  月曜早朝3時から取引が可能

週末の突発的なニュースによる相場の急変も、誰よりも早く取引が可能です。

  取扱い通貨ペアが150通貨ペア圧倒的、国内No1の取扱い

 24時間の電話サポート(取引時間内フリーダイアル)

 

 

サクソバンク証券まとめ

FXで良く言われるのが、約定拒否、ストップ狩り、スプレッド拡大など不透明な点が良くクローズアップされます。

取引をしていて、この様な事を多かれ少なかれ感じた事はないでしょうか?

サクソバンク証券は、この取引の透明性の高さを一番の売りとしたFX会社です。

よって強みは指標発表時でも約定力が100%を誇り、かつ指標発表時もスプレッドはそんなに広がらない!

更に平常時のスプレッド、スワップポイントも業界トップクラスです。

取引をしていてあれ?って思う節がある方は一度お試しあれ!

公式ホームページ サクソバンク証券

 

 

 

 

悪質・悪徳なFX業者・取引会社の知っておきたい特徴・手口

悪質・悪徳なFX業者・取引会社の知っておきたい特徴・手口

かつてFX取引が解禁された際には、FX業者や取引会社として多くの中小の企業が参入しました。
参入する企業が多いと自然に競争が始まりますので、利用者側にとってはメリットの大きいサービスも多く登場するようになったのですが、その一方で悪徳FX業者が増えて苦情が多く寄せられるようになりました。
この初期段階では取引に関する法律がなく詐欺のような事件もあり、また取引では大きな資金が動きますので安全な業者でなければ任せることは出来ないのですが、悪徳FX業者にはどのような特徴や手口があるのでしょうか。

 

悪徳FX業者の知っておきたい特徴

まず自宅に電話勧誘や訪問営業してくる取引会社がいた場合は、問答無用で危険な業者の烙印を押すことができます。
実は法律で電話勧誘や訪問営業が禁止されており、勧誘を行なうのはまさに危ない業者の特徴となるのです。
また業者として営業する際には国への登録が必須で登録番号を掲げて営業しなければならず、番号の記載がない場合も危ない業者の特徴となるのです。

 

知っておきたい悪徳な手口

かつて悪徳FX業者の中には必ず儲かる・損失を補填するなどと勧誘し、預けた資金を持ち逃げしたり儲かったお金を支払わず逃げる事もありました。
またそれだけに留まらず自身の個人情報を売られることもあれば、不正なレート操作、約定拒否、不利なレートへのスリページなどいずれも注意が必要です。

 

知っておきたい業者の選び方

このような悪質なFX会社が横行した為に、法的整備がなされ2005年に全てのFX会社に金融先物取引業者として登録が義務付けられました。
またレバレッジも2010年に50倍になり、2011年に25倍になり、よりリスクを抑える措置もとられました。
よって国内FX会社に限っては金融庁監視の元、安心して取引が出来るようになったのではないでしょうか。
海外FX業者、ヤミ業者は除きますが・・・