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雇用統計時等の相場が急変する時に、今お使いのFX会社はスプレッド広がりませんか?
また、ちゃんと約定しますか?
大体のFX会社は雇用統計時等の相場が急変する時にスプレッドが大きく広がり取引どころではないのでは?
また、注文を入れてもリクォートの嵐で注文が入らない・・・
サクソバンク証券ならそんな相場の急変時でも、スプレッドの広がりは最小限で100%の約定を誇ります!
雇用統計発表前後の約定率とスプレッド調査結果
通例、雇用統計発表時は、例え原則固定スプレッドを謳っているFX会社でもスプレッドは広がるものです。
原則固定の原則ではないと言う事ですよね
この突発的なスプレッドの広がりによりロスカットされた経験はありませんか?
上記は2018年3月に矢野経済研究所が実施した2月の米国雇用統計発表前後の約定率及びスプレッドの調査結果です。
サクソバンク証券はドル円、ユーロドル共に勇逸の約定率100%
スプレッドに関しても最狭と言う結果となりました。
米国雇用統計発表時はひどいFX会社なんかは、取引ソフトフリーズしてない?
ってぐらい注文入らないですもんね!
スプレッドなんかも、それってわざとってぐらい広がったりして(笑)
そう言うFX会社は何かがあった時もストップも効かず、損失を拡大させる業者ですね、あのフランショックの時の様に!
スプレッドも業界最狭水準
スプレッドは変動制となってます。
しかしなかなか狭いです。
平均 | 最小 | 最大 | |
---|---|---|---|
ドル円 | 0.3Pips | 0.1Pips | 0.5Pips |
ユーロドル | 0.4Pips | 0.2Pips | 0.6Pips |
豪ドル米ドル | 0.7Pips | 0.4Pips | 0.9Pips |
(2018.1.16~2.13実績値)
スプレッドもドル円平均0.3Pips、ユーロドル平均0.4Pipsは業界最狭水準です。
スワップポイントも業界トップクラス
サクソバンク証券ならではの特徴
月曜早朝3時から取引が可能
週末の突発的なニュースによる相場の急変も、誰よりも早く取引が可能です。
取扱い通貨ペアが150通貨ペア圧倒的、国内No1の取扱い
24時間の電話サポート(取引時間内フリーダイアル)
サクソバンク証券まとめ
FXで良く言われるのが、約定拒否、ストップ狩り、スプレッド拡大など不透明な点が良くクローズアップされます。
取引をしていて、この様な事を多かれ少なかれ感じた事はないでしょうか?
サクソバンク証券は、この取引の透明性の高さを一番の売りとしたFX会社です。
よって強みは指標発表時でも約定力が100%を誇り、かつ指標発表時もスプレッドはそんなに広がらない!
更に平常時のスプレッド、スワップポイントも業界トップクラスです。
取引をしていてあれ?って思う節がある方は一度お試しあれ!
公式ホームページサクソバンク証券